今野 幸喜-PALCOHOMEで働く仲間たち-岩手・八戸の新築ならパルコホーム

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採用情報

社員の声

今野 幸喜

コンシェルジュ

今野 幸喜

KONNO KOKI

秋田県由利本荘市出身

2017年 キャリア採用

パルコホームではどんなお仕事をしていますか?
今野 幸喜営業の仕事をしています。具体的には、お客様のマイホームの夢を叶える為に、間取りのご要望を元にプランニング、土地探しや敷地調査、銀行手続き、ファイナンシャルプランニングによるお金の人生設計などを行っております。マイホームを検討する中で、不安なことや分からないことがたくさん出てくると思います。それらを解消・解決し、お客様のマイホームの夢を叶えるお仕事をしています。
パルコホームで働こうと思ったきっかけは?
今野 幸喜当社とご縁があり、面接の機会を頂けたことがきっかけです。私は転職で当社へ入社しまして、転職前は秋田県で、別業界の仕事をしておりました。ただ、学生時代からアパートの間取り図などを見るのが好きで、漠然と住宅業界に興味を持っておりまして、そんな中ご縁があり、住宅業界に興味があるなら面接を受けてみないかとお話をいただきました。お話を頂くまではパルコホームという会社を知らなかったのですが、パルコホームの家づくりに対するポリシーやママ楽コンセプトの考え方に共感し、住宅業界で働くならこの会社がいい!と思い、面接を受けさせていただき、入社させていただきました。
パルコホームに入社する前はどんなことをしていましたか?
大学を卒業後2年間、秋田県のリネンサプライ業の会社で営業をしておりました。リネンサプライ業の仕事とは、病院やホテル・旅館などに対して、シーツやタオル、病衣、浴衣などをリースして、使用したものを回収・クリーニングしてまた納品するという仕事で、私はその中でも、既存のお客様への新規提案や新規開拓をする営業として、秋田県南部、岩手県、山形県、宮城県、新潟県のお客様を担当しておりました。
パルコホームで働いてみてどうですか?嬉しかったこと、意外だったことは?
住宅という人生で一番大きな買い物のご提案をするお仕事なので、お客様の今後の人生に大きな影響を与えるため、責任が大きく大変なことが多いですが、お引渡し式の際、お客様の喜ぶ顔や「ありがとう」というお言葉を頂いた時、毎回この仕事をやっていて良かったと大変嬉しく思い、やりがいを感じます。
意外だったことは、お客様皆さまが始めに思う事と一緒で、まだ家づくりの事を何も知らなかった入社当時、家を建てるまでに、建物のことをはじめ、土地のこと、お金のこと、建てる時期のこと等々、考えなければならないことがたくさんあり、家を建てるというのはこんなに大変なんだと思った記憶があります。
そのため私は、1つ1つ問題を解決し、お客様が安心して家づくりを進められるよう、お客様に寄り添う事を大事にしています。
今はまっていること、これからやってみたいことは?
今野 幸喜はまっていることは“猫”です。元々猫が好きなのですが、2021年に結婚し、妻と2匹の猫(すい、クロエ)と一緒に住むようになり、日々猫たちに仕事の疲れをいやしてもらっています。
これからやってみたいことは“ソロキャンプ”です。今、パルコホームのInstagram(@palcohome)で「キャンプマスターへの道」という企画をしており、キャンプについて勉強中ですが、最終的には1人でもキャンプを楽しめて、他の人へも教えてあげられるようになりたいです(笑)